ゲスト:葛飾区医師会 いずみホームケアクリニック 和泉紀彦先生 テーマ:最初の相談の重要性 かつしかFM「なかまで介護」第32回(2019年8月8日放送分)

  かつしかFM(78.9Mhz)から発信する地域包括ケア
「なかまで介護」
毎週(1~3週)木曜日10:00-10:54 放送中!

このサイトでは、ラジオ放送から数週間遅れで、youtube再放送版を公開しております。

 

なかまで相談室

葛飾区高齢者総合相談センター新小岩の村山政隆さん
自主グループに参加されている方から相談で 旦那様が浴槽から出られなくなり、急に歩行困難になった。 入院中に介護申請し、退院後に各サービス利用、浴槽交換等 を行い、現在は元気に生活されています。 このように自主グループに参加し地域の方々と体操したり、 脳トレを行いながら、顔が見える関係を築いていれば 何か困ったことがあった時もすぐに高齢者総合相談センター に相談していただけます。

なかまでゲスト

葛飾区医師会から、いずみホームケアクリニックの 和泉紀彦先生がご出演。
まず、最近事故の多い熱中症の予防について 気温が急にあがると、体の判断が追い付かず、 脱水症状を引き起こすそうです。 また、高齢者の熱中症が多いのは、水分を摂らない 世代であることから、水分補給の習慣がない事も原因です。

「最初の相談の重要性」のテーマ
認知症予防への取り組みとして、 葛飾区では 「もの忘れ健診」 が75歳の方も対象に開催 されていますが、実際に利用する方が少ないそうです。 現在元気な方でも、もしもの時に備えて健康診断などを積極的に 受けてほしいそうです。特に、70歳前後の時期に 早期発見・早期予防をしてほしいです。
また、実際の事例として、75歳の独居男性が自身の健康診断ができておらず、 認知症と認定されても、経済的な理由などで、介護支援を受けられていないケースを 見たそうです。 このように拾い切れていない患者様をなんとか助けたい。 そんな思いで「認知症初期集中治療チーム」を立ち上げ、 高齢者総合相談センターと連携し、介護支援難民を助けていきたいと話されました。

 

 

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