認知症サポーター養成講座

認知症サポーターキャラバンとは

2004年に「痴呆」から「認知症」へと呼称が変更されたことを契機として、厚生労働省および民間団体が協力し「認知症を知り地域を作るキャンペーン」が始まりました。

その運動の一環として、「認知症サポーターキャラバン」事業があります。
認知症について正しく理解し、地域で暮す認知症の人やご家族を温かく見守りながら日常の生活場面において、さりげなくサポートする「認知症サポーター」を育成してゆく、全国的な取組みで誰もが認知症になっても安心して暮らせる街になることを目指しています。

認知症サポーターには、地域住民、金融機関やスーパーマーケットの従業員、小・中・高等学校の生徒など様々な方がおり、全国に390万人を超える認知症サポーターが誕生しています。 (2012年12月末現在)

「認知症サポーター」に期待されること

  1. 認知症に対して正しく理解し、偏見をもたない。
  2. 認知症の人や家族に対して温かい目で見守る。
  3. 近隣の認知症の人や家族に対して、自分なりにできる簡単なことから実践する。
  4. 地域でできることを探し、相互扶助・協力・連携、ネットワークをつくる。
  5. まちづくりを担う地域のリーダーとして活躍する。

※厚生労働省ホームページより

認知症サポーター養成講座とは

全国キャラバン・メイト連絡協議会 は、都道府県・市区町村など自治体や全国規模の企業・団体等と協催で認知症サポーター養成講座の講師役(キャラバン・メイト)を養成します。

養成されたキャラバン・メイトが「認知症サポーター養成講座基準」に沿って講座・学習会のことを 「認知症サポーター養成講座」と呼びます。
「認知症サポーター養成講座」の受講をご希望の場合には、各市町村の認知症対策の窓口にお問い合わせください。

実施主体:都道府県、市町村、職域団体等
対象者:
〈住民〉自治会、老人クラブ、民生委員、家族会、防災・防犯組織等
〈職域〉企業、銀行等金融機関、消防、警察、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、宅配業、公共交通機関等
〈学校〉小中高等学校、教職員、PTA等

NPOかつしかシルバー介護相談室では 「認知症サポーター養成講座」を実施しております。
詳しくはこちらをご欄ください。 → 「認知症サポーター養成講座」を受講するには


講座開催の様子